女性専用のキャッシングもある金融機関

   

キャッシングを利用するための条件は一般的に年齢が20歳以上で安定した収入があることで、借り入れ先が消費者金融であれば総量規制の対象になるため年収の3分の1までしか借りられない制限がありますが、性別で審査が不利になることはありません。しかし、申し込み時のオペレーターの対応などに不安があり、気軽には利用できないと感じる人も少なくありません。このような人でも利用しやすくするために、金融機関の中には対象を女性に限定したレディースローンを取り扱っているものもあります。
契約条件そのものには大きな違いはありませんが、利用しやすくなるように不安点に配慮した対応を行っているのでどのような違いがあるのか理解して、自分はどちらを利用した方が良いのか比較してみると良いでしょう。

レディースローンは基本的な条件は同じ

レディースローンで理解しておかなければならないことに契約条件があり、審査基準が甘くなると考えている人がいますが、これは誤りです。専用になっているので通常のキャッシングに申し込むよりも通りやすくなっていると推測してしまいますが、条件は同じです。
金利や限度額に違いのあるものもありますが、これは自分自身の収入で借りるのではなく、配偶者貸付制度を利用する専業主婦でも契約を認めているものになり、返済能力が低くなるので差が付いています。なお、正式に許可を得て運営している金融機関なので法外な金利で契約させられる心配はありません。一般的な金利より高い20%を上限金利にしているところもありますが、これは限度額の下限が10万円未満であるためで、その法定金利に従っています。10万円以上借りる場合は18%以下になるので安心です。

レディースローンのメリットは何か

レディースローンはオペレーターが女性なので申し込みがしやすいことがメリットです。専用の電話番号が用意されているので男性は出ません。初めてで不安があるときでも安心して相談できます。
審査や借入れには影響しませんが、カードのデザインも可愛らしいものを用意している場合があるので財布などに入れて携帯しやすくなっています。
条件は金融機関で異なっていますが、少額の場合は本当に借りたい金額で申し込めることもメリットです。通常のキャッシングと審査基準が同じであれば、希望額が少ないほど審査に通りやすくなります。5万円で十分であれば、その金額にした方が10万円で申し込むよりも借りやすいです。なお、10万円は法定金利の上限が変わる境界になるため、審査に自信があれば10万円以上にした方が金利が下がるので負担を抑えられます。